シボレー C−10 ピックアップ セミレストア(FLAT BEAT)

ローライダーショーも終わり平和な日々を送る事も出来ず戦争みたいな忙しさです。
同時進行で進めていた今回のC−10は熊本の大先輩フラットビートさんからのご依頼です。10年くらい前にアメリカでレストーションされ持ち込まれた車ですがなかなか程度の良い状態でしたが!しかしやはり鈑金は下地を見てみないと分からない物です。結構な仕事になっています。
今回の仕事の内容です。
同色のオールペイント、フロントから大きめのフレアーパターンをゴーストで入れて行きます。イメージでは90年代のダサカッコイイ感じでしょう。
ボディーワークはセミレストア一部、腐れが酷い所中心に直して行きます。
ベアメタルは無しで時間的にもコストパフォーマンスも考えた仕事で行なって行きます。
ベットの中も1部変更で楽しみにしていて下さい。ではいよいよ開始のホイッスル―です。!

鼻先はやはり水はけが悪く腐れちゃいます。奇麗に剥ぎ張り替えて処理します。もちろんエスコで防整処理です。

マスクはあまりに密着が悪いため全剥離にもちろん細かい所迄キッチリと剥ぎ取りエスコで押せえ込みで1本!

さて前廻りをバラして手の届かない所迄やっちゃいます。セミレストアとは言え最低限ここからやりますよゲットーは!

トップカウルやアンダーカウルなど小物パーツこういった物が手間のかかる作業なんですよ。得にこう言う物は手を抜きがちでぼろぼろになっている物がほとんどです。小さいから何て思わないでね、大きさは関係ありません。どこまでキッチリやるかは職人次第。自分の車を大事に思うならお金を掛ける所だ!

キテます。ドア裏。最悪の状況。しかしここ迄張り替えをやってしまうとコスト的にかなりヤバそうです。対策を考えました。パテなら又同じ事。ここは完全にさびを落としFRPで処理。その後は新製品を導入したので使う事に!これは又後の作業に説明致します。

次はステップですが見て下さい。左右この通りです。やっかいですね〜この腐れ方は。ここは新品ぱねるを使用します。

腐れたアウターパネルを外し。インナーパネルの錆びとりを行ないエスコで処理完璧です。そこにアウターパネルを取付けます。密着する溶接面にも錆び止めをするここまでキッチリやれば完璧です。色を入れたとしても溶接は可能なのですよ。
| シボレー C−10セミレストア(フラットビート | 11:01 | - | -

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